歴史的なグラハムコートのアパートメントで撮影されたビジュアルとともに、 DAP GAPがハーレムのスピリットと現代のアーバン・カウボーイを表現した新たなオリジナルコレクションを展開。

DAP×GAPの進化は続く。
ハーレムの歴史あるグラハムコートで撮影。 
このランドマークとなる建物に住む人々をフィーチャー。
ハーレムの人々、場所、カルチャーを世界へ。



DAP×GAPでコーディネートしたMargaret Porter Troupe。 
Gloster Arts Projectのディレクターでグラハムコート在住40年。
刺繍入りオックスフォードシャツ着用。
Shot by Joshua Kissi.

画像3枚目：
「街を歩き、道行く人たちに話しかけられ、目に留まるだけで家に帰ってきたと感じる」
- Margaret Porter Troupe

ハーレムの歴史あるグラハムコートでJoshua Kissiによる撮影。

画像4枚目：
「みんなをひとつにすること。私たちの中にはカウボーイにルーツを持つものもいる。同時に、私たちは新たな世界の顔、都市に住むカウボーイでもあるのだ」 
- @dapperdanharlem

DAP×GAPでコーディネートしたDuane Harper Grant。
ミュージシャン。グラハムコート在住25年。
ロゴフーディ着用。
Shot by Joshua Kissi.

画像3枚目：
「グラハムコートは、ここハーレムの道標。70年代半ばから私の人生の一部になっています。骨の髄まで染み込んでいて、私のアイデンティティの一部なのです。ここの住民たちとは35年来の付き合い。まさにレガシーと言えます」
- @dharpergrant

ハーレムの歴史あるグラハムコートでJoshua Kissiによる撮影。


画像3枚目：
「私たちはこのコレクションに深みを与えている。常に新たなものを創りだしているが、自分が支持するもののエッセンスを取り入れることを忘れない」
 - @dapperdanharlem